<< 受験の後のお礼〔中学受験・塾の話〕 | main |ニュートン算できた!簡単じゃん!って言わせたもん勝ち。 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


  • 2007.06.29 Friday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

-追記-勉強量で判断する親〔塾の話〕

ヒナコです。
先日の「勉強量で判断する親」にたくさんのコメントをいただきました。
数日間、いろいろとない頭をひねりまくって考えていますが
どう書けばよいのか、何を書きたかったのかわからなくなってきました。

ヒナコの書いていることは「絵に描いた餅」なのでしょうか。
なんだか無駄に不安な気持ちを煽ってしまっているような気がします。

確かに大手のSAPIX、日能研あたりに在籍していれば、
「絵に描いた餅」の可能性は非常に高いと言えます。

受験プランすらまともに組んでくれない塾ばっかりですし、
面談の回数も少ない。

塾との信頼関係を作ろうとも作る機会がない。

こういった現状があることも知っています。

システムとしてはこうした塾が多いと思います。

でも、結局のところ人と人との関係ですから、あとはお母さんたちが
「塾を徹底的に利用する」しかないかもしれません。

塾というものは企業として未熟ですし、講師に至っては社会性が低く
人として未熟な者が多いです。

そして現時点で塾が企業としてすぐに成熟することはありえないし、
講師が素晴らしい人格者だけになるなんてこともありません。

信頼できないのであれば、骨の髄までしゃぶってやるくらいに利用するしかないのです。
ヤツラの持っているもの全てを出させるくらいにしたたかに利用するのです。


ダンナちゃんともこの件について話あってみましたが、彼は自分が
「サービス過剰」なのかもしれないと言っていました。

面談の予定が無い日が無いくらい、お母さんたちと彼は話をしています。
お母さんたちの趣味から、それこそ夕ゴハンの献立まで話題にするほど
何でも話す関係を作っていっています。

家庭で勉強に介入してもらう際には、細かく指示を出しています。

一般論として通用しないことを書いてしまっているのかな、って思います。
親と子との間に無駄なケンカなくなるし、理想は理想なんですよ、本当に。

こうなってくると「塾を比べてみる」「塾を選んでみる」と話がループし続けます。

無責任かもしれませんが、塾を選んだ時点で何が期待できるかは
決まってしまっているのです。

その塾を選んだのは私でもないし、隣の奥さんでもないはずです。

お母さん、お父さん、お子さんが「良い」と思って決めたはずなのです。

「初めての塾だし」「こんなだとは思わなかった」・・・厳しいかもしれませんが
ただの言いワケです。

決めたならば次は利用法だと思います。
システムの部分は変えようがなくとも、塾に対して細かく要求を出していくことは
できるはずです。

今ある問題(成績があがらない、ある単元を理解していない、勉強量が多いなど)
の理由、そして解決のためにするべきこと、塾がしてくれることに対して
話をするべきだと思います。

この話をする際に抽象的な言葉しか出てこない塾(塾講師)は残念ながら
ハズレです。


プロとしてやっているのであれば具体的な話ができなければ失格だと思います。
「夏にはあがります」「時間がかかる教科です」こんな台詞はヒナコにだって言えます。


転塾できる時期であれば転塾してください。
できないのであればプロの家庭教師(高額ですが)を雇う、
もしくはお母さんたちが塾講師以上の指導力を身につけるしかありません。



ヒナコは無駄に勉強量を増やすことには、やっぱり反対です。
子どもの逃げ場がなくなるからです。
多くのお子さんには全ての単元を完璧にできることは求められていません。

お母さんには家で笑っていてほしいのです。

子どもは本能的に親に嫌われたくない、と感じています。
親までもが受験を煽るようになってしまうと、子どもには逃げ場がありません。

大人が思うよりもずっと狭い世界で生きているのです。
子どもさんに「安心感」を与えられるのは親だけなんです。

「たとえ落ちたって愛する子どもに変わりはない。」ということ、
これを子どもの逃げるための言いわけにさせずに、いかに伝えていくかが
中学受験における家庭での役割
だとヒナコは考えています。

書きなぐりました。
読みにくいかと思いますがご容赦ください。


富士山教育blogランキングに参加してます。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
中学受験ブログ集合★保護者・家庭教師・塾講師



このテーマは中学受験と塾、保護者についてのブログをやっている以上
ループし続けると思います。

いろいろな記事のなかで扱っていくかと思います。

またご意見お待ちしております。


スポンサーサイト


  • 2007.06.29 Friday
  • -
  • 12:04
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク
コメント
初めまして、
北斗さんのところからやってきました。
小学五年の息子の母親です。
中堅と呼ばれる塾に通わせております。

ヒナコさんの、
『お母さんには家で笑っていてほしいのです。』
に、ドキリとしました。

本当にそうだなと思いました。
最近、いつも目が吊り上っていたと思います。
また時々お邪魔させていただきますね。。。!
  • makorinko
  • 2007/07/01 11:47 AM
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
内容から「ぞうさんではないかしら?」って
思ってました(笑

いただいたコメントで気づかされた部分が多くあります。
受験に限らず「不安」を感じるとアレコレやりたくなりますもんね。。。

んーありがとうございました!

ヒナコ
  • ぞうさんへ
  • 2007/06/05 11:54 PM
ごめんなさい。また、名無しで送ってしまいました。今日はちゃんと確認したんですけれど・・・今度は気をつけます。
こんにちは。

先日の「勉強量で判断する親」のお話も、今日の追記も、私は納得しながら読みましたヨ!

現受験生の親であり、経験も何もない私ですが、
それでも、「カクテルにあれこれ混ぜて、エ〜ってな飲み物にしてしまっている」方をお見かけすることがあります。(タイヘン生意気ですが・・・)

実は私も一度だけ、子どもの成績が低迷した時期に、
「馬の餌親」になりかけたことがありました。
何を思ったか、あれこれ、それもネットでヨシとされている問題集を買いあさり、
子どもに与えたことがあります(恥)。
もっとも、私は買っただけで満足し、
子どももマジメ君ではないので、積み上げたままでしたが。
で、2〜3週間たって冷静になったころ(ヒドイ成績に慣れたころ)、
その問題集に目を通したのですが、???な内容でした。
少なくとも、全く四谷の勉強とはリンクしていないし、
「可もなく不可もなく」どころか、不可ばっかり目に付くものでした。
「あ〜、これでは、イカン!」と思い、塾の先生にご相談したら、
「○○(←塾の問題集です)は、やってますか?」と聞かれしまいました。
図星!!!!! 実は、サブテキストのその問題集はやってなかったのですよ〜
(息子が「それはやらなくていいんだよ」というものですから・・・)。
私のモヤモヤはこの図星のご指摘で、すっきり解消したのでした。

今になってみれば、バ○みたいな話です。
でも、思い返すと、きっと不安だったのだろうと思います。
不安を解消するために、あれこれ手を出していたのでしょう。
(一種の逃げですね・・・反省)
おそらく、不安の負のスパイラルに陥ると、
塾も塾の先生も塾のカリキュラムも、そして、自分の子どもの力も信じられなくなり、
あれこれ手を出し、ますますドツボにはまってしまうのだろうと思います。

このスパイラルから抜け出す方法はたぶんいろいろあるのでしょうけれど、
今の私なら真っ先にプロである先生に相談しちゃいますね。その方が楽チンですし(笑)。

何だかよくわからないコメントになってしまいました。
でも、もし今悩んでいる方がいらっしゃるのでしたら、
抜け出す方法はいくらでもあると思うので、
自分を信じてみることが大切かな〜と思います。
  • 2007/06/05 1:45 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
search this site.
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
ranking
■にほんブログ村
■人気blogランキング
My Yahoo!に追加
■ジェイランキング
selected entries
categories
archives
recent comment
links
recent trackback
track word
中受ブログ
ad
マイクロアドでおこづかいゲット!
profile
others
mobile
qrcode
sponsored links

無料 カウンター学習塾ネットmixi sns

powered
無料ブログ作成サービス JUGEM